2026年6月1日、気象台は九州南部が梅雨入りしたとみられると発表しました。
梅雨のシーズンが本格化するなか、「関東の梅雨入りはいつになるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、平年のデータや過去の梅雨入り時期をもとに、2026年の関東甲信地方の梅雨入り時期を予想します。また、平年との差や梅雨明けの見通しについても解説します。
2026年の関東の梅雨入りはいつ頃になる?
関東甲信地方の梅雨入りは、平年では6月7日頃とされています。
九州南部では2026年6月1日に梅雨入りが発表されており、例年通りであればその後1週間前後で関東甲信地方も梅雨入りする可能性があります。
現時点では、2026年の関東甲信地方の梅雨入りは6月上旬から中旬にかけてとなる可能性が高そうです。
関東甲信地方の平年の梅雨入り時期は?
気象庁の平年値によると、関東甲信地方の梅雨入りは6月7日頃です。
ただし、毎年同じ時期に梅雨入りするわけではありません。
気象条件によっては5月下旬になる年もあれば、6月中旬以降にずれ込む年もあります。
そのため、平年値はあくまで目安として考える必要があります。
過去の関東甲信地方の梅雨入り時期
気象庁のデータによると、近年の関東甲信地方の梅雨入り時期は以下の通りです。
・2025年:5月22日頃
・2024年:6月21日頃
・2023年:6月8日頃
・2022年:6月6日頃
このように、関東甲信地方の梅雨入り時期は年によって大きく異なります。
実際に、2025年は5月下旬に梅雨入りした一方で、2024年は6月下旬までずれ込んでおり、同じ地域でも梅雨入り時期に大きな差が見られました。
そのため、2026年についても平年の6月7日頃を目安としながら、今後の気象情報を注視する必要がありそうです。
2026年の梅雨明けはいつ頃?
関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月19日頃です。
仮に2026年の梅雨入りが平年並みであれば、梅雨明けも7月中旬から下旬になる可能性があります。
ただし、梅雨前線の活動や太平洋高気圧の張り出し方によっては、梅雨の期間が長引くこともあります。
今後発表される1か月予報や長期予報にも注目したいところです。
まとめ
2026年の関東甲信地方の梅雨入りは、平年の6月7日頃を基準に考えると、6月上旬から中旬になる可能性が高そうです。
九州南部ではすでに梅雨入りが発表されており、今後は関東地方でも雨の日が増えていくとみられます。
最新の気象情報を確認しながら、本格的な梅雨シーズンに備えておきましょう。
【参考・出典】
・気象庁「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値)」
